
東京都は、行政が保有するデータを積極的に公開し、シビックテックや民間企業等の方々と共に、新たなサービスを創出することで、都民の利便性向上に繋げていく取組を進めています。この取組を加速するため、この度、オープンデータや民間データ等を活用して社会課題の解決に向けたサービス開発を競い合う「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」を実施します。
(注)ハッカソン:エンジニアやプランナーがそれぞれの技術やアイデアを持ち寄り、短期間に集中してアプリケーションなどを開発し、成果を競う開発イベントです。
オープンデータや民間データ等を有効活⽤したサービス開発を目指す個人又は団体
※ お一人でのご参加も可能です。
※ 複数人でのチーム参加を推奨します。
東京都が抱える社会課題(都民の皆様から寄せられたテーマに加え、自由提案も可能)の解決に資するサービス案を検討又は検討予定であること
オープンデータや民間データ等を活用予定であること
学生賞の対象は、メンバーが高校生・高専生・専門学生・大学生(大学院生は除く)のみで構成されていること(※アドバイザー枠として職業・年齢を問わないメンバーを1名参加可能とする)
以下に該当する者は除く
(1) 暴力団(東京都暴力団排除条例第2条第2号に規定する暴力団)
(2) 法人の代表者、役員又は使用人その他の従業者若しくは構成員に暴力団員等に該当する者があるもの
(3) 「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」第2条に規定する風俗関連業、ギャンブル業、賭博等、支援の対象として社会通念上適切でないと判断される業態を営む者
(4) 連鎖販売取引、ネガティブ・オプション(送り付け商法)、催眠商法、霊感商法など公的資金支援先として適切でないと判断される業態を営む者
令和8年6月12日(金)14:00から7月27日(月)17:00まで
2026年度より、参加者に対し、以下の開発ツール等を提供します。
OpenCode - LLMセット提供(利用申請後、順次付与)
Cloudflare Paidプラン相当(利用申請後、順次付与)
都知事杯(最優秀賞)、オーディエンス賞をはじめ、全8賞を設定
Final Stage進出の全チームを対象にオープンバッジ及び東京ポイント(1チームあたり500pt)を付与
社会実装を目指すFinal Stage進出チームに対し、年度末までサービスの実装に向けた支援を実施(技術的なアドバイスや勉強会など)。また一般財団法人GovTech東京と連携し、実装後の作品に対しても、社会実装を目指した技術検証などの支援窓口を用意
(1) テーマ募集 6/12~6/22
東京アプリ等でテーマ募集を実施
(2) 参加者募集 6/12〜7/27 17:00まで
エントリー受付・Slack招待・募集イベント(全2回)
(3) テーマ公開 7/10
収集したテーマを公開
(4) キックオフ 8/6
キックオフイベント
(5) キックオフウィーク 8/7~8/19
開発環境ハンズオン・AI基礎ハンズオン・AI実践ハンズオン・テーマワークショップ&チームビルディング(全4回・ハイブリッド開催)
(6) ハッカソン 8/22・8/23
チームビルディング&集中開発
(7) 作品提出期間 7/10〜8/23
作品の開発・提出
(8) First Stage(審査用動画撮影) 8/26~8/30
First Stage審査用に2分間のプレゼン動画を収録
(9) First Stageの結果発表 9月下旬
First Stage審査結果を発表
(10) Final Stage(最終審査)・表彰式 10/17
First Stageで選出された24チームによるプレゼン大会。審査により受賞作品を決定
(11) サービス実装支援 11月〜3月
Final Stage進出チームを対象に、年度末までのリリースを目指し実装支援を実施
(12) Demo Day (成果発表会) 3/27
プログラムを通してできあがったサービスの紹介等を実施
※ First Stage、Final Stage及びDemo Dayは一般公開されます。
※ 調整状況によりスケジュールに変更の可能性があります。
First Stage及びFinal Stageにおける審査基準は以下のとおりです。
データ活用:サービスにおいてオープンデータや民間データ等を有効活用しているか
アイデア力:都民の課題・問題意識の解消、希望・期待の実現に向けたアプローチ手法やアイデアが秀逸で、サービスとして成立しているか
技術力:技術難易度が高い、技術要素(アーキテクチャやAI等)に合理性がある等、技術力が確かで完成度も高いサービスであるか
ソーシャルインパクト:手取り時間の増加等、都民のQOL向上に貢献するような社会的インパクトがある実現可能性が高いサービスとなっているか
サービスデザイン:利便性や満足等、都民目線での価値を持続的に提供できるサービスとなっているか
First Stage
提出作品を審査委員が2分プレゼン動画等をもとに審査し、Final Stage進出の24チームを選出します。
Final Stage
審査基準に基づき、審査委員の評価や視聴者の投票により審査を行います。
都知事杯(最優秀賞)
データ活用賞
アイデア賞
技術賞
ソーシャルインパクト賞
サービスデザイン賞
学生賞
オーディエンス賞
作品提出時に以下のすべてを提出してください。
エントリー項目①〜⑥(提出フォームへ入力。各300文字程度)
プレゼン資料(スライド形式)
2分程度のプレゼン動画(事前収録のスケジュールをご予約いただきます)
デモURL または1分操作動画(※任意)
※ ハードウェア系作品は60秒以内の無編集動作動画が必須です。
チーム情報
チーム情報の登録
サービスの概要
着目した課題・背景 / サービスの詳細
プロダクト・技術詳細
技術選定の理由 / 生成AI等の活用方法 / デモURL
チームの実行力
メンバー構成と役割
オープンデータの利用状況
利用しているもしくは、利用予定の代表的なオープンデータ(最大10件まで)
プレゼン資料
2分間のプレゼン用スライド(PowerPointもしくはPDF形式)/ 画面キャプチャ(最大3点まで)
提出いただいた応募内容について、随時形式審査を行い、令和8年7月31日(金)頃までに応募者全員に結果をメール等でご連絡します。
参加にあたっては、以下の事項を全て承諾した上でご応募ください。
募集要項「3.応募条件」を全て満たしていること。
以下に該当する場合、審査対象外とさせていただきます。
・ 応募内容に不備がある場合
・ 応募者が応募に際し虚偽の情報を記載した場合
応募にあたってご提供いただく個人情報を含む応募情報は、東京都及び運営事務局にて本事業を実施又は広報する目的その他本事業に必要な範囲にて利用・共有されます。
(チーム名・メンバー数は公表されます)
審査経過、審査結果に関するお問い合わせには応じられません。
本事業への参加が不適切であると東京都及び運営事務局が判断した場合には、途中で辞退いただく場合があります。
ハッカソンを通して完成したサービス等の性能や品質等について、都及び運営事務局は⼀切の保証を行うものではありません。
ハッカソンを通して完成したサービス等については、都及び運営事務局が公式サービスとして公認、公開、頒布などを実施するものではありません。
作品の応募により生じる損害については、都及び運営事務局は⼀切の責任を負いません。なお、応募作品の知的財産権は応募者に帰属します。
イベント中に撮影された写真や映像、記録などの所有権は主催者に属し、インターネットサイト、SNS、印刷物等に掲載されることがあります。
応募されたプロトタイプやアイデア等については、都のホームページ等で紹介させていただく場合があります。
事業終了後も、サービスの提供状況等について都からアンケートを実施する可能性があります。
社会通念上好ましくないサービス案など、東京都が支援することが適さないと判断した場合は、参加をお断りする可能性があります。
本プログラムに参加すること及び都知事杯等を受賞することなどによる、都からの金銭的な⽀援はございません。
本プログラムへの参加費用は無料です。
※ただし、開催場所への移動に係る交通費やオンライン参加に係る通信費等は参加者の自己負担となります。
海外からの参加は可能ですが、参加に係る費用は全て自己負担となります。

都知事杯オープンデータ・ハッカソン運営事務局(受託者:株式会社みずほ銀行)